不動産コンサルト

などなど、 不動産は二つとして同じものはありません。 不動産所有者様にとって抱えているお悩みもそれぞれですが、八嶋アセットは実績と経験をもとに、迅速かつ丁寧に問題解決に取り組みます。

相談・売却

専門家が無料にてご相談に応じ、よりよい方法をアドバイスします。 お気軽にご相談ください。

代理交渉

当社は弁護士・税理士から工事会社などさまざま業種の協力会社とともに問題解決を図る不動産コンサルタント会社です。 様々なお悩みを円滑に解決する為に全力でサポートさせていただきます。

競売・任意売却

●	経営している会社の業績が悪化した。
●	不動産を売却し、当面の資金を確保したいが、銀行の抵当に入っているので売却ができない。
●	銀行が裁判所に競売の申し立てを行った。これから準備することは？
●	任意売却について詳しく知りたい。

景気が悪化すると資金繰りに翻弄されますよね。厳しい言い方ですが、会社の最期をただ眺めているだけでは経営者として失格です。会社はなくなっても、まだまだ人生は続くのだから、この機会をステップアップとし、いままでのノウハウや技術を次につなげるために、もし残せるのなら少額でもキャッシュは残しましょう。 ギリギリで決断をするより、将来起こりえる危機にたいして事前に準備はしたいものです。 一般的には任意売却の方がメリットはあるように言われてますが、不動産によってはデメリットとなる場合もございます。 当社では安易に任意売却処理を勧めるのではなく、将来を見据えたメッリトを共に模索したいと考えています。

競売・任意売却のメリット・デメリット

	メリット	デメリット
競売	→場合によっては、落札までに２～３年時間が掛かるケースが考えられます。 その間は、そのまま住んでいることができます。	落札者から立ち退きを迫られると、引越し代などがなくても、速やかに物件を明け渡さなければなりません。
任意売却	➀市場価格に近い金額で売却できる可能性が高くなります。 →その分、債権者により多く返済でき、残債務が少なくなります。 ②一般の市場での売却なので、近隣に競売であることを知らせることもなく、不意に業者が訪ねてきたりすることもありません。 ③話し合いにより、引越し費用、その他手当てを受け取ることも可能です。	➀見学希望者等の内覧に協力する必要があります。 ②契約や決済の際には、指定された場所に出向く必要があります。

この不動産に携わるすべての人が、勝利者となるような筋書きを作っていきたいと思います。